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エンタメIKKI読み!

畑中ikkiのエンタメブログ!気になったエンタメを独断で紹介していきます!音楽・映画・DTM・アプリ・Apple製品

ネタバレ注意【バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生】個人的総評 Netflixで観れる映画

どうも畑中ikkiです!

 

【バッドマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生】 

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2016年3月25日公開の映画

バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生】

Netflixに登場です。

全体を理解するのに時間がかかりましたが、今更ながらレビューしたいと思います。

 

*注意*

タイトルでも注意喚起させていただいておりますが、

ここから下、ネタバレが入りますので、不快な方はこの場で戻るボタンをお願いします。

 

正義vs正義 真の正義は?大前提の設定

見る前は正直、仲良くやんなよ〜とか思ってたんですけど、お互いに言い分があるようです。

スーパーマンは、宇宙からやってきた最強・七三分け・異星人。

バットマンは、闇の世界でそそくさと闇の組織を成敗してきた、武闘家兼ガジェット好きの最強人間。

 

*ネタバレ* スーパーマンが、やりすぎた。

スーパーマン(ヘンリー・カヴィル演じる)が前作『マン・オブ・スティール』にて、ゾッド将軍の侵略を阻止するわけです。

UFOをチュドーンした弊害として、街がめちゃくちゃ。

確かに、地球は守られたかもしれないけど、スーパーマンいい加減、街壊しすぎ。

そこで世論は、「さっさと地球を出ていかんかい!」と怒っちゃうわけです。

 

バットマン(ベン・アフレック演じる)も同じ気持ちなのです。だって、自分が保有してるビルも破壊されちゃってるわけですから。

それはとんでもない被害で、自社で懸命に貢献してくれた社員も沢山失ってしまうわけです。

失意のバットマンは、スーパーマンに沸々と敵意を示していくことになります。

 

*ネタバレ* 正義を抑えつけるのは、権力?

今作で敵役で登場する、富豪のルーサー。

ルーサーも、スーパーマンの大暴れする正義に、驚異を感じ、権力を使って政府を操る。

こいつはちょっとナルシストで調子乗り。

結構考えも悪質なやつ。

なんならもう、スーパーマンバットマン、お互いに戦っちゃいなよー!ってシチュエーションに誘い始める。

スーパーマンバットマンも、正義が悪に良いように利用されてしまうわけ。

なんか、アメリカの情勢・風刺が裏テーマでありそうな感じ。(ここは突っ込みませんが。。)

このルーサー、悪魔を呼んじゃう始末。アホか!

相当スーパーマンが嫌いなんだって!

 

って結構なことを綴りましたが、この役者さん(ジェシーアイゼンバーグ)の演技が、非常に上手い。

震える演出は、藤原竜也さんやレオナルド・ディカプリオさんを彷彿させる演技。

サスペンスとかで栄えそう。

 

*ネタバレ*サイドストーリー 政府・新聞記者

行きすぎた力には、抑止力は必要なのかもしれない。

一人で軍隊ほどの力を持っているわけだから、そりゃ一般人からしたら怖いだろうな。

正義と表裏一体で、恐れの世論を感じました。

 

*ネタバレ*ワンダーウーマン、必要だったか?

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ワンダーウーマン(ガル・ガドット演じる)、5000才のアマゾネス族の王女、ゼウスの娘だそうです。

企業家を装って、人知を超えるパワーを研究する組織の裏事情に、探りを入れる立場なのですが...

CA「お客様?」の忠告を無視して、剣と盾の女戦士になり、助っ人として現れます。

ストーリーを支える意味では良かったかも...しれないけど

ただ、もうチョイいい役ドコロにしてあげても良かったんじゃないかなーって思った。

なんかここだけ、よくわかんなかったです。

ガル・ガドットさんは、び、美人です。

 

*ネタバレ*ド派手なクライマックス!

黒いハルクみたいなマッチョが暴れます。

脱皮もします。

グリーン槍にイカヅチ!

剣と盾とグーパン、殴り合いでボッコンボッコン!

ビームとブレスで、あばばばば ←筆者はこのシーン爆笑しました

基本、ビカビカしてます。

疾走感は充分!

是非、その目で、ご覧ください。

 

個人的総評 ★★★★☆ 4点/5点評価 

スーパーマンは「力まかせな正義」に気づかなかった。

バットマンの「暴走した正義」は法を無視した。

でも結局、互いの前向きな理解が、そもそも同じベクトルだった二つの正義を整えていった。

 

2大スーパーヒーローという素材を、オリジナル脚本の中で明確な役割を持たせ、最後までスリリングな展開にまとめてくれたのは、さすがの一言。

「原作LOVER」の現地ファンには評判が悪いようで、賛否両論あるみたいだけど、

スピンオフとしては、前作映画「マン・オブ・スティール」の流れを掴んでいて、見所が多く楽しめた。

 

アメコミ2大巨塔である「マーベル」も「DC」も、近年の映画の作風が、ただの「暴力を阻止する正義のヒーロー」ではなく、そこにシリアスな展開を的確に織り込むスタイルが主体となっている。

本当に良い流れ。これからもファンだなー。

練りこまれた作品を見た後は、CG任せで単調なジェットコースター映画は、もう見れない。

 

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アイアンバットマンのスーツかっけー!!

 

Ikki Hatanaka